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愛車「プリウス」で様々なことを歳時記として紹介。 ちょっとした疑問を・・「PIC」「連枝」に興味深々!!!・・コメントお待ちしています。
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友人からPCの不具合があると良く連絡がきます・・

「面倒・・・・」と思いながら、そくそくと出かける!

ところが、自宅からメンテナンスが可能ではないか 

「Team Viewer」はリモートディスクトップですが、設定やインストールまで可能です。

TeamViewer2.JPG

























 
 
 
Ver,によって多少の違いがありますが・・IDとパスワードを相手に知らせるがけ・・・!

http://download.ecstudio.jp/tv.exe(WIN版)
http://download.ecstudio.jp/tv_mac.dmg(MAC版)

ここからDownができます。(いつまでかは不明ですが・・)

上記の画面は、操作される側です。プログラムをDownして起動するだけ・・

インストールする必要がないので初心者でも楽チン!ダブルクリックのみ

操作する側は、安心して頼める方にしてください。

知識のある方は、操作するプログラムは検索してインストール等ができると思いますので掲載は省略!

ファイル共有で何かと話題がありましたは、大丈夫と思いますが自己責任にてお願いします。

でも、今までに無い凄いソフトでほとんどの制約がなく操作可能でした!

もう、ネット環境の友人は、自宅メンテが全てOKです・・・

でも起動もできない時は、やっぱ出張修理ですね orz

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ついに動かなくなってしまったPC・・・・LaVie500(ペンテアム500Mhz)

もう、しょうがないと思いながら、もったいないが頭を過ぎる・・・

使えるものはないのかと・・液晶モニタを使いたい・・

調べたら、面白いものが売っているではないか・・「iMO-LVDS16」液晶パネルの制御ボード!

液晶パネルの型格を調べたら、「HITACHI TX31D67VC1CAA」でした。

早速、ピンアサインを調査・・・接続開始・・Image140.jpg 
 Image139.jpg
















こんな感じになりました。

バックライト関係が電源と制御で3本。信号が4対に制御電源のみとまります。

見事に、1024*768の12.1インチ液晶モニタの完成!

いろいろ、調べるのが大変で、メールで手当たり次第・・問い合わせ!
Image138.jpg



















こんな感じで、使ってます。興味のあるかた、是非お試しあれ・・

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我が愛車「プリウス」には、水温計や、タコメータなるものが存在しない!


前にも掲載しましたが、パーキング中は、アクセルすら無効の状態


この次期になると、燃費と暖房の関係で水温計が欲しいと思う。


冷房は、電動エアコンですが・・暖房はエンジンの余熱を使っているようだ。


当然、EVモード走行時は、エンジンが停止するため、熱の発生がない。


A/CをAUTOにすると、暖房だけのためエンジンが稼動している。


アイドルストップが働かず、更にEVモードにも替わらない。結果的に燃費が著しく悪化・・・


これじゃ、HV車の意味が無いんじゃない・・


リーンバーンエンジン搭載で多少、通常の車より燃費がいいが・・・17km/Lまで悪化


夏場の25Km/Lとは比べ物にならない燃費です。


そう、思い信号待ちで手動で切替をすると、暖房があまり利かない・・


どうみても、寒冷地向きの車じゃないとしか思えない・・


アクセルワークもタコメーターがないので、音でエンジン回転数を予測。


流星歯車が適正配分してくれるが・・・車任せで・・・・全自動でエコ運転・・


今まで、あまり考えなくとも、凄い燃費でそれに慣れると・・・不満!


よく、考えると以前の車は、冬季10Km/L前後で、やっぱエコカーです。


適正水温と、回転数くらい解ると嬉しいんですが・・・
 

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前の記事で紹介した、「簡易PLC」PLC-887Qにコメントが来た・・(*^_^*)

内容に興味を持って、・・・・嬉しいので、調査開始・・

まずは、「連枝」についてです。

最新Ver.7.74(09/12/24)でも、PIC16F84は標準ライブラリーとしてフリーソフトです。

Downして、起動したところ、問題なく動作しました。(その他のPICは、シアウェアーの様です)

PLC-887Qの回路図は、メーカーに問い合わせした所、親切な対応を頂けました。

基本的には、入力にホトカプラーを使用し、出力には、ダーリントンのTrを使用しています。

I_O.JPG
 等価回路は、こんな感じ!






基板の配置図としては、
haiti.JPG

 出力が、7ポート

 入力が、8ポート

 その他のポートは開放!

 右側に全て出ているようです。

 緑のポートは書込みに使用して
 いる様なので、使わないほうが
 いいとのアドバイスでした。

 青は、デバッグモードで使用して
 いるので、開放が望ましいとのこと。

 使い易さを考えると、DB-509とセット
 で利用が望ましいとのこと。

 書込みとデバッグのインターフェース
 として、セットを推奨しているよう
 でした(*^_^*)







回路図は、必要に応じて、公表しているようですが、問い合わせメールにて回答しているようです。

「必要性が薄いのでは・・」との事で、入力と出力の等価回路のみを、HP公開していました。

回路は、意外に単純のようです。まぁ、自分で作れるんじゃないでしょうか?

でも、高価な金額でもないので、作るより購入の方が、楽ですよね

問い合わせには、なかなか親切に答えて貰えましたので、問い合わせしてみては、と思います。

連枝のバージョンは、ソフトメーカー(川原強電子研究所)と提携しているので、心配ないとの事。

10/01/11 (PIC_PLC_初心者)コメントしてくださり、調査内容をUPしましたが、どうでしょうかね!

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意外や意外・・・凄いシュミレーターです!

機体は、いろいろDown可能なのはもちろん・・・特徴まで反映されています。

標準では、ヘリコプターは2種類
 ed2-0905a-3.jpg  
ek2-0905a-2.jpg












最初は、左側がいいと思います・・スタビライザーが付いているので、そのままでも
姿勢が戻ります・・・振り子のごとく、左右・前後に揺れ動く感じです。

それに比べて、右側の機体は、コントローラの当てたままの姿勢・・
前進すれば、ニュートラル位置でもそのまま前進したまま・・・
後退にあてて、姿勢を変えないとスピードが増すだけ・・!

機体の特徴が、そのままクセが再現されています・・・(^。^)
大型の機体は、モッタリと姿勢を変え、機敏な動きはできない・・

こんなに忠実に再現していることに、驚くばかり・・・

「FMS」を使うには設定が必要で一部紹介すると、fms_con3.gif


  最低減、ステッィクのCHは設定が必要です・・!
 (必要に応じて、Invにチェック)

 後は、キャリブレーションも必須かと・・

CaptureWiz005.jpg









自宅では、PCのモニターが小さくて・・・友人宅へ出張!

52インチの大画面・・・スケールが違って臨場感ばっちり!

早く買いてぇ・・大型のTV・・ラジコンヘリのため??怒られちゃうね

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