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「面倒・・・・」と思いながら、そくそくと出かける!
ところが、自宅からメンテナンスが可能ではないか

「Team Viewer」はリモートディスクトップですが、設定やインストールまで可能です。
Ver,によって多少の違いがありますが・・IDとパスワードを相手に知らせるがけ・・・!
http://download.ecstudio.jp/tv.exe(WIN版)
http://download.ecstudio.jp/tv_mac.dmg(MAC版)
ここからDownができます。(いつまでかは不明ですが・・)
上記の画面は、操作される側です。プログラムをDownして起動するだけ・・
インストールする必要がないので初心者でも楽チン!ダブルクリックのみ
操作する側は、安心して頼める方にしてください。
知識のある方は、操作するプログラムは検索してインストール等ができると思いますので掲載は省略!
ファイル共有で何かと話題がありましたは、大丈夫と思いますが自己責任にてお願いします。
でも、今までに無い凄いソフトでほとんどの制約がなく操作可能でした!
もう、ネット環境の友人は、自宅メンテが全てOKです・・・

でも起動もできない時は、やっぱ出張修理ですね orz
もう、しょうがないと思いながら、もったいないが頭を過ぎる・・・
使えるものはないのかと・・液晶モニタを使いたい・・

調べたら、面白いものが売っているではないか・・「iMO-LVDS16」液晶パネルの制御ボード!
液晶パネルの型格を調べたら、「HITACHI TX31D67VC1CAA」でした。
早速、ピンアサインを調査・・・接続開始・・

こんな感じになりました。
バックライト関係が電源と制御で3本。信号が4対に制御電源のみとまります。
見事に、1024*768の12.1インチ液晶モニタの完成!
いろいろ、調べるのが大変で、メールで手当たり次第・・問い合わせ!
こんな感じで、使ってます。興味のあるかた、是非お試しあれ・・

我が愛車「プリウス」には、水温計や、タコメータなるものが存在しない!
前にも掲載しましたが、パーキング中は、アクセルすら無効の状態
この次期になると、燃費と暖房の関係で水温計が欲しいと思う。
冷房は、電動エアコンですが・・暖房はエンジンの余熱を使っているようだ。
当然、EVモード走行時は、エンジンが停止するため、熱の発生がない。
A/CをAUTOにすると、暖房だけのためエンジンが稼動している。
アイドルストップが働かず、更にEVモードにも替わらない。結果的に燃費が著しく悪化・・・
これじゃ、HV車の意味が無いんじゃない・・
リーンバーンエンジン搭載で多少、通常の車より燃費がいいが・・・17km/Lまで悪化
夏場の25Km/Lとは比べ物にならない燃費です。
そう、思い信号待ちで手動で切替をすると、暖房があまり利かない・・
どうみても、寒冷地向きの車じゃないとしか思えない・・
アクセルワークもタコメーターがないので、音でエンジン回転数を予測。
流星歯車が適正配分してくれるが・・・車任せで・・・・全自動でエコ運転・・
今まで、あまり考えなくとも、凄い燃費でそれに慣れると・・・不満!
よく、考えると以前の車は、冬季10Km/L前後で、やっぱエコカーです。
適正水温と、回転数くらい解ると嬉しいんですが・・・
前の記事で紹介した、「簡易PLC」PLC-887Qにコメントが来た・・(*^_^*)
内容に興味を持って、・・・・嬉しいので、調査開始・・
まずは、「連枝」についてです。
最新Ver.7.74(09/12/24)でも、PIC16F84は標準ライブラリーとしてフリーソフトです。
Downして、起動したところ、問題なく動作しました。(その他のPICは、シアウェアーの様です)
PLC-887Qの回路図は、メーカーに問い合わせした所、親切な対応を頂けました。
基本的には、入力にホトカプラーを使用し、出力には、ダーリントンのTrを使用しています。
等価回路は、こんな感じ!
基板の配置図としては、
出力が、7ポート
入力が、8ポート
その他のポートは開放!
右側に全て出ているようです。
緑のポートは書込みに使用して
いる様なので、使わないほうが
いいとのアドバイスでした。
青は、デバッグモードで使用して
いるので、開放が望ましいとのこと。
使い易さを考えると、DB-509とセット
で利用が望ましいとのこと。
書込みとデバッグのインターフェース
として、セットを推奨しているよう
でした(*^_^*)
回路図は、必要に応じて、公表しているようですが、問い合わせメールにて回答しているようです。
「必要性が薄いのでは・・」との事で、入力と出力の等価回路のみを、HP公開していました。
回路は、意外に単純のようです。まぁ、自分で作れるんじゃないでしょうか?
でも、高価な金額でもないので、作るより購入の方が、楽ですよね
問い合わせには、なかなか親切に答えて貰えましたので、問い合わせしてみては、と思います。
連枝のバージョンは、ソフトメーカー(川原強電子研究所)と提携しているので、心配ないとの事。
10/01/11 (PIC_PLC_初心者)コメントしてくださり、調査内容をUPしましたが、どうでしょうかね!
機体は、いろいろDown可能なのはもちろん・・・特徴まで反映されています。
標準では、ヘリコプターは2種類
最初は、左側がいいと思います・・スタビライザーが付いているので、そのままでも
姿勢が戻ります・・・振り子のごとく、左右・前後に揺れ動く感じです。
それに比べて、右側の機体は、コントローラの当てたままの姿勢・・

前進すれば、ニュートラル位置でもそのまま前進したまま・・・
後退にあてて、姿勢を変えないとスピードが増すだけ・・!
機体の特徴が、そのままクセが再現されています・・・(^。^)
大型の機体は、モッタリと姿勢を変え、機敏な動きはできない・・
こんなに忠実に再現していることに、驚くばかり・・・

「FMS」を使うには設定が必要で一部紹介すると、
最低減、ステッィクのCHは設定が必要です・・!
(必要に応じて、Invにチェック)
後は、キャリブレーションも必須かと・・

自宅では、PCのモニターが小さくて・・・友人宅へ出張!
52インチの大画面・・・スケールが違って臨場感ばっちり!
早く買いてぇ・・大型のTV・・ラジコンヘリのため??怒られちゃうね

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