[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近の話題は、Kestrel 500SX [ケストレル 500SX] が主でした・・
ここで、最近飛ばしていない「King2」について多少触れてみようかと・・
基本的に、電動ヘリで、メカ的な調整はほとんどありません・・
各部品のガタ/動き・左右のバランス(重さ)のほか、トラッキングぐらいでしょうか?
トラッキングは、回転したとき上側にあるのが、ピッチ角が大きい方になります(浮力で上になる)
短くするとピッチが小さく、長くすると大きくなります・・よって、上側を短くします!
メインモーターのクリアランス!
狭いとモーターに負担が掛かり、広いとギヤ飛びが出て、結果ギヤ欠けの原因です。
そのほかは、水平及び重量バランスでメカ的な調整はほとんどありません。
(スタビライザーのバランス・水平・メインロータの重量バランスなど)
尾翼の触れは、ジャイロ感度で、大きく揺れる場合は、右側(+)へ・・小刻みなら左回転(-)!
サーボのニュートラル位置・ベルトのテンションなども調整できます。
よくある、ピッチ調整は、プロポで調整
その他の微調整は、トリム・・ いたって簡単・・
でも文章ほど実際は簡単ではない
チョットまとめた「セッティング」項目は、下記の通りです。
セッティング
(1)垂直、水平尾翼の調整
(2)バックラッシュ調整
(3)サーボホーンのニュートラルだし
(4)スワッシュプレートの水平だし
(5)フライバーとパドルの調整
(6)ブレードバランスの調整
(7)ピッチ角の調整
(8)メインブレードのドラッグ調整
(9)トラッキングの調整
(10)前後バランスの調整
(11)テールベルトのテンション調整
(12)ラダーのニュートラルだし
(13)ジャイロ本体の設定
どうですか!実際にいじって見たくなりませんか?・・でも墜落すると意外と大変で~す
友人宅へR/Cヘリの件で遊びに・・・^_^;
Kestrel 500SX [ケストレル 500SX] なんとなくレスポンスが悪い・・
エルロン(左右)は上手く反応するが、エレベータ(前後)が鈍い・・(~_~;)
ラダー(旋回)は驚くほど良く、スロットルはいい感じ!
相談したところ、初心者向けにわざとではないかとの事・・・orz
流石で、6畳間まで飛ばしている・・・小生には出来ない
この前の「リボバッテリー」どうせ飛ばないなら・・・とさらに巨大に・・
2セルを並列にし4セルで 7.4V 5200mA/h の巨大BT
これが、以外と面白い・・・変な所に行かないではないか・・・
バッテリーが重りになって・・
いろんな所に逃げない・・
よって、狭い場所でも飛ばせるではないか
これって、ラジコン(R/C)・・・?
線でつながってるからリモコン・・?
まぁ、どっちでもいいけどこれで安心して室内で練習できます・・・^_^;
容量も700mA/hが5200mA/hとなり7倍以上も時間が延びました・・
1時間位の練習時間が・・・早く上達してR/Cにしなっくっちゃね
医療費が10万円を超える場合、医療費控除の申請にて、税金の戻りがある・・・
でも、税務署への申請は面倒と思っている方に情報提供・・・
国税庁のHPに確定申告特集があり・・"e-Tax"なるシステムあり・・
でも、条件として
1.PCのネット環境
2.電子証明書の取得
3.ICカードリーダライタの購入
4.ソフトウェアのインストール・設定
・
・ と前準備が非常に大変なのと費用が発生
医療費をまとめた計算書(自由書記)で合計金額を算出しておいて・・
書面での申請が楽です。
準備するものとしては、
1.給与所得の源泉徴収票
2.医療費の領収書(計算書を作っておいた方が良い)
これで、PCで申請書を作成するだけです。
確定申告書等作成コーナー https://www.keisan.nta.go.jp/ にて、
1.申告書の作成開始
2.書面での提出を選ぶ
3.PC環境の確認
4. 住所等入力
5. 所得税の確定申告を作成
6. 給与還付申請の方
7. 個人情報入力(生年月日等)
8. 源泉徴収の金額入力
9. 医療費入力(明細別紙で合計金額で可)
10. 住民税等入力(省略可)
11. 住所・氏名等入力(振込み口座等を含む)
以上で、PDF形式で7頁できますので、印刷します。
印刷した中に、チェックシートが1枚あります・・提出書類は、それでチェック!
後は、最寄の税務署に送付するだけです。
目安としては、医療費から10万円を引いた残りの1割程度が戻ります(収入により変化)
途中で、”あなたの還付金額は、***円です”のメッセージが出ますので、
是非チャレンジしてください。申請しないと戻りは0円です・・
パソコンが調子悪くなると最悪リカバリーですよね!
でも、とっても時間がかかる・・・
じゃ、今の状態をBackUPすればいいじゃん・・「調子いいとき・・」
WindowsXPから復元が採用されていますが、戻らないとこがしばしば・・
ここで、登場するのが”True Image "・・・・
問題は、使用OS・・95系・NT系・Vist・Win7とBootが変わった。。
True Image9は、95系・NT系のWindowsXPまで対応・・
ところが、Vistから導入のローダーは、”True Image 11 Home”からの対応
Windows7は、”True Image Home 2009”で対応なのだ・・・!
ところが、それを知らず”True Image 9”でWindows7をBackUP・・
ここまでは、どうでもいいが、復元したところ、Bootできない・・_| ̄|○
DataはD:にあるから・・C:をリカバリーしたところ・・・・
なんと、Disk全部を初期状態にしたではないか
再度、Ver.を合わせて、BackUPして、復元確認・・・OK!
リカバリーと違い、必要な設定状態で保存が可能です。
復元も約10分ぐらい(PC性能とHDD容量にもよりますが・・)
WindowsXPより復元が採用されていますが、いまいちで・・・
OSが起動しなくなるとどうしようもない!
でも”True Image”はCDブートできるので 問題なし!
時間的にも、速いし必要な設定条件時で保存ができる・・・
一度恩恵にあずかるとやめられないToolですね!
もう、PCが具合悪くても、一発で、戻りま~す。
ウイルスなんてへっちゃら・・
マルチモニターにてTVの大きな画面を使いたい・・・・
そんな、欲望でいろいろ考えたが・・・PCが古くて出力がひとつしかない事に・・orz
そこで、デスプレイアダプタを追加することに・・・「今の標準は、PCI Express のカード・・」
「古くて、PCI か AGP スロットしかないでは無いか・・・」
AGPは、過去の遺物で・・・「今でも売ってました・・^_^; 」
「RADEON 9200 (AGP) 256M 128BIT DDR TV/DVI」グラフィックのシステム DirectX 9 に対応
出力は、D-sub と S端子 と DVI の3種類・・・持っているのはD-subのモニター!
延長ケーズルは、D-sub ここで登場が D-sub と DVI の変換コネクタ
ELECOM
DVI-I変換コネクタ(AD-D15FTDVM)
DVI-IをD-sub に変換するコネクタ
ところで、DVI-I って何だっけ??DVIに種類が・・・??
デバイスにあるDVIコネクタは実装されている信号線によって3つの名前があるではないか
・DVI-D(デジタル専用)
・DVI-A(アナログ専用)
・DVI-I(デジタルおよびアナログ兼用)
古くて大丈夫かと心配しながら・・・早速接続。お見事・・マルチデスプレィの完成・・!
早速、R/Cシュミレータをやってみた・・思い通りの臨場感・・・満足
いろいろ試したら、ノートPC3台がマルチデスプレイ対応機種で、3台はダメでした!
デスクトッップは、3台中1台がこれで、対応したので、シュミレータで遊べま~す
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |