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「エコ運転」てどうすればいいの・・・・
「プリウス」には情報表示のモニターがあり・・
もう気になるのは、モニターだけ
・・危なーい・・
最初は、やっぱり「エコ運転」に
励むよね・・・(^0_0^)
「どうしたら燃費が(^?_?^)」誰しも悩むことですよね・・
まず、理論をしたないと対応が難しいですよね・・・
自動車の走行には次の4つの動作があります。
走行全体(発進から停止まで)の動作を100%として、
それぞれの動作における燃料消費の割合。
① 発進・加速 35%
② 巡航(ある程度一定の速度で走行している状態) 45%
③ 減速 5%
④ 停止 15% (JAFさんから引用)
これが一般的な公証数値です。(誰が調べたのやら・・)
①の発進・加速の動作では、燃料を消費する割合が全体の35%
自転車で発進・加速をした時に、ペダルを漕ぐ足には負荷が掛かり、
余分に力(エネルギー)を入れて漕がないとスピードは上がりませんよね。
同じ様に車も加速時には負荷が掛かるため、余分にエネルギーを必要とします。
この時必要なエネルギーは、燃料をさらに燃やして補います。
ですから発進・加速の動作では、燃料を消費する割合は多くなるわけです。
「プリウス」は基本的にモーターで発進
条件があえば、燃料消費0%
②の巡航の動作は、燃料を消費する割合が一番多い45%
これは4つの動作中、アクセルを踏んでいる時間が最も長くなるためです。
しかし、燃費で見た場合には、アクセルの踏み方は発進・加速時より安定し、
踏み込む量も少なくなるため、燃費の良い状態を維持
「プリウス」は状況に合わせ、エンジンとモーターの組み合わせ
を自動で行ってるよ・・(^_-)-☆
③の減速の動作は、燃料を消費する割合が一番低い5%
「プリウス」は「回生ブレーキ」でエネルギーを貯めます。
むしろマイナスの燃費・・
④の停止の動作は、燃料を消費する割合は15%
「プリウス」は、アイドリングストップで0%
「プリウス」はほんと良く考えてありますよね(*^。^*)
燃料消費に対してさまざまな工夫が伺えるよね・・・・
やっぱり「プリウス」は凄ーい車・・・関心
。(^o^)//"""
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