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近頃人気は、「ブラシレスモーター」・・・・・!
パワーがあるので人気のようだ・・・でも、ブラシモーターは線が2本・・(マブチモーターが有名)
こんな感じで・・・3本線だ・・
なんで・・・触るとカクカクする。
ステッピングモーターの感触・・・
バラしてみると、やっぱり構造がにている・・中にコイルで外側にマグネット・・
どうやって、回しているの??
こんな感じで励磁を変えて回転磁界を・・
制御方法まで、同じではないか!
回転角度がおおざっぱなだけ・・
その分高回転まで回る・・・
ステッピングモーターは位置決めに使うなど
回転角を調整するが、ブラシレスは高出力の目的!
目的が違う分構造が違うが原理は一緒!
三相が主流・・ステッピングは2相・5相だ。。
もしかして、三相交流モーターとステッピングモーターの掛け合わせ??
でも、やっぱ原理など知らなくても・・高出力にブラシモーターは対応できないし、劣化も少ない・・!
それなりに、長所もあり人気なのかな?コストもUPで性能UP
いろんな、シュミレータがあるが・・・PCスペックが不備!
「Heli-X」はHighスペックPCとなるorz
「FMS」では、物足りない・・・ここで登場したのが「HeliSimRC」
臨場感:「Heli-X」>「HeliSIMRC」>「FMS」の順
設定としては、”Joystick”から”Mapping”を開き・・それぞれのChooseを押して
RollのChooseを押すと写真の画面が出てきますから、Channel0
をクリックします。以下は次に示した数字を選択して下さい。
Roll(エルロン)・・・・・Channel 0
Pitch(エレベーター)・・・・Channel 1
Tail(ラダー)・・・・・・Channel 3
Throttle(エンコン)・・・Channel 2
(この設定数値はE-SkyUSB専用プロポでの設定数値です。他のプロポでは数値が異なる場合がありますので注意して下さい。)
続いてCalbrateを開きます。すると全てセンターにしなさいと言って来るので、トリムも全てセンターにしたら、OKを押します。
OKを押すと上図の様にステックを動かせと言って来るので、全てのステ
ックを360度グルグル回します。回したらOKを押します。
上図赤丸にチェックを入れると、ホールドがオンになります。何かの拍子
で右側Ctrlに触るとオンになり動かなくなりますから、良く分からない人はここのチェックを外しておいて下さい。
上記写真の様にホールドがオンの時赤丸が出てプロポで何をしても動きませんので注意して下さい。その時は右側Ctrlを押し右側の赤丸を消して下さい。
PCスペックは、さほど必要で無いかわりにリアル感が損なわれます
PCを買い替えと思えば我慢できる範囲です
実機でのフライト前にシュミレーターが基本・・!
いろんな、ソフトがあった・・ 実は・・「FMS」しか知らなかった・・orz
FMS (Flying-Model-Simulator)
フリーソフトです。飛行機、グライダーはかなり実物に近い感じで、グライダーの場合、サーマルを設定することもできます。またグライダーはウィンチで発航できます(ラインは見えません)。機体データもネット上に豊富にあります。
しかしヘリはシミュレートするパラメータが少ないようで、実物よりも安定しており、操縦も容易です。ヘリ初心者の基本的な練習としては、やらないよりはずっと役立つと思いますが、FMSでホバリングができても実物では思うようにできない、というケースも考えられます。バージョン7では風の設定ができないことも、屋外飛行の練習には物足りない点でしょう。
FMSでは、上手く飛ばせるのに・・・実際は・・・理由がわかりました(*^_^*)
最初は、それなりに練習になったような気がしていたのに・・・あんまり成果なし・・!
他にどんなのがあるかと・・・
「おっ・・・良いソフトがあるじゃないか・・しかも無料でもできる」
HELI-X |
デモ版を無料でダウンロードできるRCヘリシミュレータです。
最新バージョン2.0では、各種トレーニングモードが追加され、特にホバリングトレーニングでは、エルロン、エレベーター、ラダー、ピッチの4系統を単独で、あるいは任意に組み合わせて練習できますので、段階的に練習でき、大変有効です。対面、背面ホバ、オートローテーションも練習できます。また横滑りの度合い画面左上部に表示する機能があります。T-Rex 500, 600、ハリケーン550、Logo 600など、主要な電動ヘリのフライトをシミュレートできます。
ヘリの挙動はFMSやClearViewよりもリアルな感じがします。またローター音も、ピッチに応じてバフェッティング音がするなどリアルです。それだけに操縦はかなりむずかしいので、Flight modeでエクスポネンシャルを増やし、ピッチカーブをなだらかにするとホバリングしやすくなります。
USBジョイスティックあるいはUSBインターフェースケーブルで手持ちの送信機(プロポ)を使用します。送信機の設定(configulation>contorller)でスティックの割り当てを行いますが、このとき適当なスイッチあるいはキーでアイドルアップスイッチの設定をしないとローターが回転しません。
Windows、Mac OS-X、Lynuxの3バージョンがあり、筆者はMac-mini / 2GHz Intel Core 2 Duo/ OS 10.5.8で試してみましたが、正常に動作しました。フルバージョンは49ユーロで、PayPalで支払いができます。ヘリのホバリングトレーニング機能が充実しており、非常にコストパフォーマンスの高いソフトです。
実際に動かしてみたら・・
画面がとってもリアルでした・・動きも本物に近い!
流石に・・評価5ですね。
FMSと違って安定しない・・レバーが小刻みに動く!
やっぱりこうでなくっちゃ・・

ステックとキー設定は最低限必要
しばらくは、「HELI-X」で練習しなくっちゃ・・本日は、「CP3」もフライトしちゃいました

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