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発表は、衝撃でした。「車がモーターで動く」興味深々・・・
でも初代プリウスはスタイルに馴染みがなく、嫌でした。
あまりにも独特で、価格も手に負えない状況で興味が薄れ忘れてしまった。
そこに、2代目プリウスの登場。直ぐにディラーにて試乗・・・!(^ー^*)ノ
「おぉ、面白い車」と思い、ハヤル気持ちが蘇る。
驚く燃費。思った以上の加速感。自動で車庫入れが可能なアシスト。
ポイントを教えるとハンドルが自動で動きだし・・・・うぉー(ToT)/~~~
今や珍しくもないが「バックカメラ」搭載。最先端のエコカーです。
でも、当時は手の出ない高嶺の花・・・また諦めて数年・・・_| ̄|○
「月9:Change」で木拓が役する朝倉総理が中古のプリウス
「中古でもいかな・・・!」とまたハヤル気持ちが舞い戻って、中古市場を調査したところ、
驚くほど距離を乗っているものが多いことに驚き・・・・(^_-)-☆
距離のわりに値段が・・・やはり新車かな!!
こんな折、今年に入り「インサイト」の登場。
初代
2代目は「プリウス似・衝撃価格189万円」。ホンダ発表前にディラーへ直行。
発表当日、カタログ収集。・・で試乗会。
「うんん、なんか物足りない」
HV(ハイブリッド)として、静けさがない。
走行中は必ずエンジンが回る。
構造上やもえませんが、期待とギャップを感じた。
車高が65mm低くなりスマートなプリウス似の外観で
後部座席に圧迫感あり。狭いと感じる。お隣住むノッポ(身長180)さんは、
頭が天井に触れると・・・運転席にしても拳ひとつらしい・・スタイル優先?居住性が・・・・(ーー;)
1300ccが加速時、悲鳴をあげているとの実感。乗り心地も若者向きで、振動あり。
価格以外プリウスと比較対象外。
4月よりの「エコ減税」「インサイトの価格破壊」は「プリウス」へ影響・・
新型プリウス(3代目)
1500cc=>1800ccは、維持費が高くなる。
当然価格UP・・・と思い・・強気の交渉で「トヨタ」へ見積もり。
狙い通りに驚く価格まで、プライスDown・・・・
インサイトを追撃する勢いの見積もり!・・・減税分も値引き!
(減税:重量税は次回車検時タダと後で恩恵あり)
「感激・・(*^_^*)」
減税前に(3月)契約に至る・・・・・
がしかし「新型プリウス」に驚くべき価格設定が発表されました。また「従来プリウス」の平行販売・・
何たる事(現オーナーはないがしろか!!)
納車前とのこともあり、再度交渉・・・・・・・・・・、オプションをサービス追加。
結局は、ほぼ同額となりました。(オプションがあり支払い金額は多いでーす。)
でも、3月で娘の車が必要なのでやも得ないと・・娘は、新車でなく「コルト」
となり自分が念願の「2代目プリウス」ゲット!
ひでぇ~親です・・・・・・・・・・(^_^;)
前回に引き続き愛車の紹介です。
4WDも周りに浸透し、除雪・温暖化で積雪道路が少なくなりました。
東北で多くなった4WDに卒業を迎えました。
(燃費が悪く価格が高いわりに優越感・満足感が薄くなった_| ̄|○)
「スターレット」
さすが、トヨタのテストカー。小さいながら面白い車です。
1300ccながらボディの軽さでアクセルワークがいい。キャッチコピーに
”カッ飛び”と歌われるくらいレスポンスのいい車です。
ボディの軽さが、燃費を向上しています。実績として、郊外での
走行は、約22Km/Lの実績でした。通勤でも16Km/Lを超えることも
しばしば・・・現在は燃費もかなり良くなっていますが、当時としては
凄い実績です。車重が軽い分、高速は問題が・・・・
「EK Sports」
子供が運転免許をとり、維持費面で軽自動車の購入。
燃費を考え、ノンターボ車。力がない・・_| ̄|○
スタイルは良かったが、やはり軽自動車でした。
「コルト」
シャリオは、好きな車でしたが、交差点で信号待ちにて、後ろから「ドーン」
修理可能でしたが、この際と思い車を交換することに・・・・
そこで登場したのが「コルト」。コンパクトなのに
予想外の広さ。運転席からは、ダッシュボードの
上が凄く広くコンパクトカーのイメージ無し。
変則機も新しいAT(オートマ)で無段階のCVT。
当然、新しいもの好きとしてはゲットしました。
チョット今までにない加速のスムーズ感。
シフトUPが感じません。装備も面白い。
リモコンでウインドーを締められるし、ドアミラーも
収納できる。
よく、「エンジンを止めると、助手席の窓が開いてた」などの経験をした方多いんじゃ
ないでしょうか?「コルト」は大丈夫。施錠と同時に窓・ドアミラーも完璧・・(^ー^*)
助手席で「ドアミラーが閉じたままだよ。」とよく言われました。
これも、大丈夫。30Km/hを超えると自動で戻ります。こんな面白い車です。
「ヴィッツ」
これもまた事故が原因。あぜーん!!予想外での短い期間での乗り換え。
予算の都合もあり「スターレット」が「ヴィッツ」に変わりました。
安全性の向上により車重が約200Kg増えました。1000ccになり運転して物足りない。
急な状況なのでしょうがないと自分に言い聞かせ、通勤車に・・
おかげで、スピードも控えめになり安全運転になりました・・・・・・・・・(^ー^*)
次回は、いよいよ「プリウス」到来・・・・
思えば、車も様々買っていました。
その時代に特徴があった車が多いです。珍しい物が大好きでーす。
「カローラⅡ」
FR車から初めてのFF車購入です。
当時、車はトランクルームがあるのが一般的。
そのなかで、1.5Boxの車は、「バン見たい。」と家内が・・・
でも、現在はこのタイプが小型車では主流となっています。
時代の先取りではないか w(゜o゜)w つまらない問題もありました。
なにを隠そう、当時子供のオムツ(使用後)置き場所がない。「くさーいヾ(*≧∇≦)〃」
「アルト」
冬季は、スパイクタイヤでしたが、禁止となりスタッドレスタイヤに
変わりました。当然雪道が心配です。そこで登場が四輪駆動車(4WD)。
早速、4WDでの選択。所持してみたら問題が・・・・
パートタイム4WDは、スイッチにより[2WD-4WD]の切替です。
直線では、フルアクセルでも問題ない。驚きの感激 w(゜o゜)wワオ!!
当時の4WDは、コーナーを曲がるとき、前輪と後輪の内輪差が吸収出来ません。
曲がるときは、どこかのタイヤがスリップしています。乾燥路では問題・・・(^_^;)
でも雪道は、他車が戸惑っているのに我が愛車はスムーズ!!
「スプリンター」
「私をスキーに連れて行って」でスキー場をセリカ(4WD)が走り抜けた。
フルタイム4WDの夜明け。早速、フルタイム4WDの購入。
さすが、雪道・乾燥路ともにスリップ感がなくスムーズな4WD
問題は、センターデフ採用のため、1輪が脱輪すると空回り。
センターロックで解消。しかし、またまた問題が・・・
センターロックは、負荷がかかっている状態では解除できない(^_^;)
狭い交差点で間違ってセンターロックがかかってしまい曲がれなくて
立ち往生・・せっかくフルタイムもまだ問題が・・残念_| ̄|○
「シャリオ」
今度こそと思い、フルタイム4WD。ビスカス方式で
今までの問題は、全てクリア。4WDとしての思いは
制覇しました。
雪道・悪路・乾燥路ともに軽快な走り。
満足(*^_^*)
ノンターボ・135ps・1.4tのボディでも問題ない
レスポンス・・
このボディで実績燃費は、約11Km/Lでほぼ
カタログ(10/15モード走行)同等!
この車は、他にも期待していました。なんと3列シートです。
当時は、日産「プレリー」と三菱「シャリオ」のみ。
子供のスポ少などで乗車人数が多い車にしました。
1Boxもあったのですが、やはり普通車がいいと感じ選択。
なんと、やはり時代は同じ。ステーションワゴンが人気となり始めた。
各社で、似たような車を発表。トヨタ「ウィッシュ」・ホンダ「オデッセイ」
その後も3列シートの発表は続々・・・今回も先駆者でーす。
FR車=>FF車との流れのなか4WDはその時代に先駆け経験しました。
流行の先端で、体験話しが出来ました。新しいもの好きが功を奏しています。
3列シートも流行の幕開けでーす。
まだまだ愛車はつづく・・・・・。(^o^)//"""
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