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「ブログ」どんなもんかと興味でトライして
もう1週間が過ぎました・・・
エライ・・~(^▽^*)丿~☆
予想以上に根気がいるとね・・(毎日更新・・)
日記を書いても三日坊主の割りになんと一週間達成・・
思うことを書くだけ・・と思ったのですが・・
やっぱり、人に読んで欲しいとの思い・・
友人に「ブログ」書いたことを教えちゃいました・・
------友人よりのメール抜粋---------
ブログ面白かったです。
28.3/Lというのは凄いですね。
小生ハイブリッドなんてまるで信じていないので、
これは説得力あります。
まさか、別にコンセントからの充電式バッテリーがあり
それで補っているのじゃないでしょうね。
まるで車に興味のない人間ですが、興味をもちました。
がんばってください。
画面が垢抜けしていて素敵です。
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幾つになっても、人から褒められるのはうれしーぃ・・
なんて馬鹿なおやじと思っているかも知れませんが・・
人なんてそんなもんじゃないんでしょうか!!
これを気に、また踏ん張って、毎日更新を目指しまーす。
写真とか絵でチョット修正しようと設定を変更したら
もう大変・・写真サイズがバラバラ・・・
もう少しマスターしたら再度挑戦・・・
~~~~ w(゜o゜)wワオ!!
絵がないとビジュアル的にいまいち・・
これからもガンバッて・・せめて今月は毎日更新を目標!
ちょっと・・・(^_-)-☆ 今回は画像なしでーす・・
よく耳にする「燃費」て意味がよくわかりません・・・(^_-)-☆
実際の走行とカタログ値にはほぼ遠いと思いませんか?
昔は、「60Km/h 定地走行 **Km/L」の様な表記でした。
「そんな条件で走れるの?」「最大燃費?」と疑問が残る・・・
しかし、目安にはなり燃費の良い車と悪い車が推定できる・・
そんなもんかな(^_^;)
でも表記は時代と共に変化して実際に近づいてきています。
「10モード走行」「15モード走行」「10・15モード」と変化してきました。
では、「プリウス」のカタログでは・・・「10・15モード」35.5Km/L
実際の走行ではこの数字はまだまだ遠ーい実績でーす。
2代目「プリウス」全車 35.5Km/L
新型「プリウス」Lタイプのみ 38.0Km/L 他のグレード35.5Km/L
燃費向上したのは、
たった1グレードのみの事実を知って・・・(;¬_¬)
ちなみに「燃費の測定方法」は、
・ 3,000km 慣らし走行後の車両
・ 完全暖機状態 60km/h 15分暖機後モード測定
・ 走行抵抗設定 車両(空車)状態+110kg(2名乗車分)
・ 搭載電気機器 OFF状態
・ エアコン OFF状態
画像では、・・・・
、全然わかんねー
_| ̄|○
書き出してみました・・
測定方法
・ 10モード燃費測定
1. アイドリング状態 (20秒)
2. 20km/hまで加速する (7秒)
3. 20km/hをキープして走行 (15秒)
4. 20km/hから減速して停止 (7秒)
5. アイドリング状態 (16秒)
6. 40km/hまで加速する (14秒)
7. 40km/hをキープして走行 (15秒)
8. 40km/hから20km/hまで減速 (10秒)
9. 20km/hから40km/hまで加速 (12秒)
10. 40km/hから減速して停止 (17秒)
・15モード燃費測定
1. アイドリング状態 (65秒)
2. 50km/hまで加速する (18秒)
3. 50km/hをキープして走行 (12秒)
4. 40km/hに減速して走行 (4秒)
5. アクセルをオフにした状態 (4秒)
6. 40km/hから60km/hまで加速 (16秒)
7. 60km/hをキープして走行 (10秒)
8. 60km/hから70km/hまで加速 (11秒)
9. 70km/hをキープして走行 (10秒)
10. 70km/hから50km/hまで減速 (10秒)
11. 50km/hをキープして走行 (4秒)
12. 50km/hから70km/hまで加速 (22秒)
13. 70km/hをキープして走行 (5秒)
14. 70km/hから減速して停止 (30秒)
15. アイドリング状態 (10秒)
・ 上記10モードでの測定3回、15モードでの測定1回の結果から算出される。
こんな運転ありえなーい・・・・(;¬_¬)
これもまた理論だけですよね。
2011年4月より新試験モードとしてJC08モードに変更
「プリウスのカタログ燃費」
10・15モード JC08モード
35.5km/L 29.6km/L
となるはずでーす。でも・・・
まだまだ、実際燃費と国土交通省の条件は遠いですね
・・・。(^。^)y-.。o○
「ちょっとドライブしない!!」と妻を誘う!
目的地を決め、本日の走行予定は約300Km位で計画・・・
しかし、我が愛車「プリウス」はもう既に750Kmを超えて
走っている。
「ガソリン大丈夫・・」の妻の一言・・・「うん!」(^_^;)!!
高速道路の1000円を使わず、一般道路で早速出発・・・・(^^♪
峠道を登ると予想外に燃費が悪化・・・ちょっと心配(^_-)-☆
峠も下り坂になった途端、燃費表示は最大の40Km/Lを超えているで
はないか・・会津若松まで・・「大内宿」を目指す・・・・道しるべ発見!
近いかと思い道路標識通りに行くが中々現われず・・・10Km位走って
やっと出たのが、「大内宿17Km」の道しるべ・・・遠ーい!!(ーー;)
どんどん山道に入っていくではないか・・燃費は悪化しはじめ・・・
大丈夫なのか??(^_^;)
紅葉のシーズンなら最高のロケーシュン・・。(^。^)y-.。o○
「大内ダム」(大内沼)が以外に大きな沼。湖かと思うくらい・・
その先にやっと「大内宿」が現われる・・
大内宿は47軒(民宿3軒)
で構成される
昔ながらの風景の宿場町
大内宿でパンフレットで
地図を確認
多分、推奨道路は、国道121号線かと思うがパンフレットでは
大内宿こぶしライン(県道131号)
を推奨している。
昔ながらの風景に多くの人混み!
人気ある観光地だよね。
「ねぎ蕎麦」が名物。950円でした・・
ちょっと高いんじゃ?
散策と食べ歩きし・・鶴ヶ城へ向かった・・・
城下を一周しお城の敷地内(西出丸の県駐車場へ・・
「2時間300円」の表示・・・実際「1時間200円」「延長1時間100円」
「直江謙続」の面影を感じながら本丸を一周。
本丸 拝観料500円/人でーす。
西出丸を出てすぐの交差点に
「直江謙続屋敷跡」があります。
今回は、次回の楽しみにとって置きまーす。
喜多方ラーメンなど食しながら食べ歩きのドライブ・・妻は満足??
結局、出発前の心配ごとのガソリンは無事・・!(^ー^*)ノ
今回の走行実績:294.6Km 28.25Km/L で
既にトリップメータは
1050kmを超え表示ています。ヾ(*≧∇≦)〃 キャー!
まだまだ走れる「プリウス」・・・ヨユー・・!(^^)!・・・
さすが「プリウス」すごーい燃費です・・ 。(^o^)//"""
我が愛車「プリウス」はちまたで有名な(最近 話題でーす。)
ハイブリッド(HV)車!!
ニュースなどで良く耳にする言葉ですがどう言う意味・・・・??
「ハイブリド」なんか凄い響きで先進さを感じませんか(小生だけ??)
1.雑種 2:変り種 3:変わり種 4:変種 5:合いの子
要するに、雑種の混血ですよね!
(意味からのイメージはガッカリ _| ̄|○ )
ハイブリッド車は2つの動力源を有する車を意味しているようです。
プリウスの場合、ガソリンエンジン+電気モータが動力源(^<^)
ホンダ「インサイト」も同じようですが、大きな違いがあります。
インサイト: エンジン(主)+モーター(補助)
プリウス : エンジン(主)+モーター(主)
ちょと同じ様に感じますが全然違うんですよ・・・
なぜなら
インサイト:
エンジンを主に駆動してパワー不足時は
モーターでアシスト。
走行中、エンジンは必ず動いて、必要な時だけモーターが動く。
実際は、エンジン内にモーターを組み込んでいるので一緒に回ります。
バルブや電気系統により多少比率を変えています。
プリウス :
発進はモーターにて駆動します。
走行中にエンジンとモーターを使い分けや同時駆動します。
EVモードはモーター走行でエンジンは一切使いません。
ちょっと列記しましたが違いがわかりますか?
要するに、「インサイト」は小さなエンジンを搭載して、パワー不足を
モーターが補うHV。構造的に簡単になり安く造れるように設計。
「プリウス」は、エンジンとモーターが別にありそれを同調制御。
構造上、凄く複雑になっています(^_-)-☆
エンジンは高回転で威力を発揮。電気モーターは低速トルクが最大。
相反する特性を生かして、必要に応じた選択を自動でしてくれる。
また、リーバーンエンジンを採用しさらに高回転用エンジンを搭載・・
なんか説明しているうち難しくなってきましたね<m(__)m>
でも、車を決めるときこの不況で・・貧乏になった我が家には、
一大事のことで、娘の「新車」を蹴って・・・・いろいろ調べたんでーす
ちょっと知識がある振りしながら意味を説明し
体験談披露していきまーす。 ・・・・。(^o^)//"""
年をとると目が・・・・_| ̄|○
パソコン制御に興味を示し、ネットサーフィン・・・以外なものを発見・・
昔からみるとパソコンも性能が向上して、自分でI/O制御は専門知識
が必要となってしまいました。
おじさんとしては、もう時代について行けません残念_| ̄|○
そんなある時、USBより直接制御可能なものを発見。
すぐに挑戦しました。
標準のドライバーでマウス同様の扱いが可能でした。
でも結局は、制御したいものは大した物もなく、PC無しでは
なにもできなーい・・・・残念_| ̄|○
そんな折、発見したのが、「連枝」
なんと、シーケンサーのラダー図でICの
プログラムが可能ではないか!(^ー^*)ノ
自称技術屋として、なんとなく心が時めく
内容でした。
http://www8.plala.or.jp/renri/index.html
シーケンサーは安価なものでも数万円と高価です。さらに開発用の
ソフトも同様で数万円~となり、10万円を超える費用が発生します。
とても個人では手が出せない高嶺の花です・・・ところが、
「簡易PLC」PLC-887Qが約6千円強
で手に入るでは、ないですか
なんか写真では心もとない用ですが、
使ってみたら驚きの性能・・・(^0_0^)
プログラム次第で、いろんな物に使えるようでした。
通常の制御・AD変換・ステッピングモター制御など無限の可能性。
このブログのアドレスに”PIC"と入っていますが、
簡易シーケンサーに使っているのが、「PIC16F887」と言うICでした。
PICは安価なICの割りに高い性能でいた~(^▽^*)丿~☆
このICに魅力を感じて、アドレスに使用して見ました・・・・・(^^♪
「連枝」は非常に良くできたソフトなのにフリーソフトです。
感激~(^▽^*)丿~☆
よく悩むのが、プログラムが旨く動かない時です。
でも大丈夫。画面でビジュアル的に確認ができまーす。どこがどうして
動かないのか直ぐに解かりました。
ラダーは初心者でも易しいくプログラマー(人には言えない)たる者に
優しい存在です。デバッグ機能などは、ダイレクトに入出力(I/O)が
パソコン上で確認が取れました。
今回は、専門的な言葉もあり解かりづらい所もあったと思いますが、
書いてあることが解かる方は、専門知識があるはずなので、興味が
あったら使って見てください。実感がわかると思います。
また、何か発見したときは紹介したいと思います。
次回から他愛もない独り事を書かせて頂きます。
ちょっと真面目な一面も散らすかせて驚かそうかと・・・・
。(^o^)//"""
04 | 2025/05 | 06 |
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